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カッコイイのやネタっぽいの大募集! 味方「ここは俺に任せろ! くらえっ必殺っ……マジックテープ攻撃!!(バリバリ」 全員「やめて!」(主人公ピンチ時) イーノ「寝ようぞ……(ガクッ」(死亡時) Ken「COする!俺は四天王の1人だ!(どーん)」 主人公達「えっ……うすうすは勘付いてましたけど……」 Ken「マジで!?やっべ!」(四天王CO)
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ここではヤマダの印象に残った名言をのっけていくずら。 ・「ふぁいや~!」
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実況人 レス
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忘れそうだからメモしておく。 「それはずばり、萌え重視だから!!」 「うちの必殺はるにゃんパンチが炸裂する前に出てけ!!」 「すっかり人殺しの目になったね」 「あなたは誰ですか?」 「お前は俺の手を煩わせなくていいな」 「これ……調理した」 「なんかそーゆー話とか好きな子の話っていいじゃん。修学旅行の夜みたいでさ!!」「シューガクリョコー?」 「ハルにゃんて呼ぶな、このちんちくりん!!」 「いい?ジャン。これは朝の起床時に10分だけでもベッドと友達でいたいと言う健全な人なら誰しも夢見るようなささやかな願望によって実現されただけでry」 「ソフィー解析頼む」 「ジャンが守ってくれるもの」 「ニッチ指さしちゃだめだよ」「ごめんなさい!!」 「家出したいか少年……」 「腹もボインになるよ!」 (ソフィー、お前はもう少し男のロマンを勉強した方がいい。アリーシャ、お前のロマンは要らん) (マジ耐えられん。早く誰か仲間にしないと!) 「これは食べられないわ」 「なんか腹立つ。っつーかリア充って何だよ。」 (俺の背中にとても挑発的な物体が当たっている……) 「お前の事だ!!チクショー!!」 「でも、いつか私、人間になります」 「あんたはあの子を何回撃ったの?その時あの子は助けてほしいって言ったんじゃないの?……今のあんたみたいに」 「その人は、僕の友達なんだ!」 「アタシに媚びてちゃだぁめぇ!てんで話にならないなあ、もぉ~!」 「「ミヒエの女をなめるなよ!!」」 「皆のような強さは俺にはないから。ヒーローになれなくてもいい。かっこいい言葉なんて言えなくてもいい。誰かの気持ちを変えることなんて、出来なくていいんだ。ただ、ほんの少しだけ前に進む勇気をやれたら、きっとそれが、俺の幸せ。」 「リーダーのようになりたいなあ。ヒーローになるって何のてらいもなく言って、それを実現させるだけの行動力も実力もあって、そしてそれで実際救われる人がいる。私もそうなりたい。そんな強さが欲しいな。」 「胸がキツくて前がしめられん」 「バカか?お前。俺は医者だぞ。誰が死なせるか。」 「大丈夫だよ。この旅がいつまで続くか分からないけど。生きてる間は一緒に居るから。」 「間接キスと言うことになるわね」 「アイツ。モテた経験まるで無くてさ。」 「オニオコゼくん。年上は、嫌い?」 (彼とは最低限必要以上の接触を避けるべき) 「あうー、いひゃいー。」 「あとシリアスすぎてツッコミづらいね。ガチで。」 「スリットは男のロマンなの!! 」 「出たな!!目つき悪団!!」 「人は皆むっつりですよ。」 「荷物持ちはつらい!」 「ジャンってさー、ボイン派?フトモモ派?」 「もちろんおっぱいだ!!!! 」 「おっぱいは おっぱいだから いいんです 乙女ちっく馬鹿野郎 心の川柳」 「あーづーいー……死ぬ!! 」 「オニオコゼにイタズラなう。」 「最後にロバートのラケットへし折って戻ってくるの。 」 「この世界では、息も出来ない。」 「あと、お兄ちゃんが笑うとわたしも笑顔になれて、すこしここがどきどきするんです!」 「その時は、私の『修理』、よろしくお願いしますね。」 「でも、いつか私、人間になります。」 「クロエに触るんじゃねえ!!」 「駄目だよケント、褒める時に間を置いちゃ。」 「なんすか。」 「太もも……かな。」 「もうしない、誓うから。……ごめん。」 「俺に出来るのは『修理』じゃなくて『治療』だ。」 「すっげ。ウサギすっげ。」 「甘い言葉……?コンデンスミルク!!」 「剣なら死にゆくものの感触が残る。銃なら、一発撃つたび魂の抜ける心地がするの。」 「どっちの手が汚いんだか……。」 「わたあめとりんご飴のお礼。…………これで足りる?」 「私たちは何でも知っている。ただ生まれた時は忘れているだけ。」 「……ごめん、プレゼント、壊れちゃった。」 「――私は、狼だから。」 「無論、尻だ。」 「やめておけ。これ以上調子に乗ると恋に落ちてしまうぞ。」 「アナタも不死になってみない?そうしたらずっと一緒に居られるもん。」 「アタシとくじらに感謝してよね。ジャンじゃん?」 「何このオッサン!!拒否する!!」 「ワタシハイツデモセイギノミカタ!!」 「トミチキウメェェェェェエ」 「えーと。いちごタルトにクレープにヨーグルト(ストロベリーソース)、ホットレモネード、スタンダードシフォン、ミルフィーユ、パンナコッタ、ストロベリーショート。モンブランと……ココアとパンプキンプディングと、べイクドチーズケーキのジャム付。タルトとティラミスとマルジョレーヌとホットケーキとメープルトーストと、紅茶にトロピカルパフェにピーチパイ。あとアイスクリームを桃とブルーベリーの組み合わせで。サンデーとマンゴープリンとシャルロットとレアチーズケーキと……カヌレ、アンブロシアケーキ、ツィトローネン、サブレ、あんみつ、サバラン、バームクーヘン、ロールケーキ。食後にウーロン茶で。お願いします。」
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アニメOP・ED(あ行) アークザラッド アーケードゲーマーふぶき(OVA) アーシアン(OVA) D V P ああっ女神さまっ アーバンスクウェア 琥珀の追撃(OVA) R.O.D -READ OR DIE-(OVA) R.O.D -THE TV- RD 潜脳調査室 i-wish you were here- あなたがここにいてほしい(OVA) AIKa(OVA) AIKa R-16 VIRGIN MISSION(OVA) アイシールド21 IGPX Immortal Grand Prix 愛してるぜベイベ★★ I"s フロム I"s アイズ(OVA) I"s Pure(OVA) 愛天使伝説ウェディングピーチ ウェディングピーチ DX(OVA) アイドルプロジェクト(OVA) アイドルマスター XENOGLOSSIA アイドルマスター Live For You!(OVA) 間の楔(OVA) 愛の若草物語 あぃまぃみぃ!ストロベリー・エッグ 藍より青し 藍より青し~縁~ I ll/CKBC(OVA) Avenger(アヴェンジャー) 蒼き流星SPTレイズナー 蒼き流星SPTレイズナー(OVA) 青空少女隊(OVA) 青の6号(OVA) 青山剛昌短編集(OVA) (アカギ)→闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才~ 赤毛のアン アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル 赤ずきんチャチャ 赤ずきんチャチャ(OVA) 赤ちゃんと僕 アカネマニアックス~流れ星伝説剛田~(OVA) あかほり外道アワーらぶげ アキハバラ電脳組 アクエリアンエイジ Sign for Evolution アクエリアンエイジSagaII~Don t forget me…~(OVA) 悪魔くん 朝霧の巫女 あさっての方向。 あしたのジョー あしたのジョー2 明日のナージャ(もう許そう) あじむ ~海岸物語~(OVA) アズサ、お手伝いします!(SP) アストロボーイ・鉄腕アトム あずまんが大王 あたしンち アッセンブル・インサート(OVA) アニマル横町 アニメーション制作進行くろみちゃん(OVA) アニメンタリー 決断 アベノ橋魔法☆商店街 あまえないでよっ!! あまえないでよっ!!喝!! あまつき 怪~ayakashi~ AYAKASH 妖しのセレス あゆまゆ劇場(OVA) あらいぐまラスカル ARIA The ANIMATION ARIA The NATURAL ARIA The OVA ~ARIETTA~(OVA) ARIA The ORIGINATION アリスSOS アリス探偵局 アリソンとリリア アルジェントソーマ アルスラーン戦記(OVA) UG☆アルティメットガール アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女(OVA) アルプスの少女ハイジ アンジェリーク ~白い翼のメモワール~(OVA) アンジェリーク ~聖地より愛をこめて~(OVA) アンジェリーク ~Twinコレクション~(OVA) アンジェリーク(OVA) _summer(OVA) アンドロイド・アナ MAICO 2010 アニメOP・ED(タ行) DARKER THAN BLACK -黒の契約者- HOWLING
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深厨 深津>牧を目指すわけにはいきません。深津神が私の目標です。 自演のスキルでこの深厨にかなう者はいない このスレ・・・いやこの板にもいるかどーか・・・ 深厨が今大学に入ったら・・・、 いや、高校も卒業できるかどうか・・・ 誰もスレにいない時間に自演するのが深厨って男だ 相手が自演過ぎる、自演過ぎるよ 強要するなよ、深津最強なんて…。深厨にレスするの息苦しいよ… 深津神「静かにしろい…このスレが俺を蘇らせる…何度でもよ…」 自演に定評のある深厨 しかし深廚は動じない。静かに自演する 深厨!まだいけるよな! 板倉藤真そして牧 皆手ごわい相手だった だが深津一成は住む世界が違う 「もしかして…IHは捨てたのか?」 お前なんか勘違いしとりゃせんか?お前の為にこのスレがあるんじゃねぇ。 深厨の為にこのスレがあるんだ 気をつけろ…。みんなが寝静まったころに自演するのが…。 保守に最も必要なものそれは技術ではなく気持ち そう確信させる深厨の糞レスだった おまえらの自演はいつだよ… オレは…オレは今なんだよ。 このスレから自演をとったらもう何も残らねぇ! もうオレには自演しか見えねぇ…! 牧厨 自演に一番こだわってるのは、アンタだろ…牧厨さん 海南厨 海南厨はいいよな。スラムダンク全巻読んでも山王の強さが分からないんだからよ… 森重厨 日本語はどうなんだ? スレ住民とうまくコミュニケートできていないようだ 豊玉厨 あれ、まだいる…随分長いことこのスレを荒らしてるんだな豊玉厨は 住民 強制するなよ、IDなんて…お前と2ちゃんするの息苦しいよ… 実は住人の仮説は当たっていた 深津厨と牧厨の武器は「短時間で自演してレス」 それだけだった スラダン関連スレNo.1スレを目指すわけにはいきません。2ちゃんねる全スレ制覇が私の夢です なんやねんアポレって 日本語でいってーな 強要するなよ まともな流れなんて お前と議論するの息苦しいよ 森重厨が妄想と過大評価を与えてくれた。 牧厨が煽りと揚げ足取りを、 豊玉厨は覚醒を、 深津厨はかつて自演を(今もだけど)…ほっほ、後に名言の数々を残してくれた。 関場厨と大栄メガネ厨がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった。 それがこのスレだ まるで議論していない‥‥‥ (ちゃんとした)議論がしたいです 廚の人の為にスレがあるんじゃねぇ スレの為に(以下略 赤木「こんな酷い糞スレは初めだ・・・ だが・・・ ここはネ申スレだ(キチガイ的に)」 妄想力?結構じゃないか、 体力や技術は身につけさすことが出来る。 しかしお前に妄想力をつけさすことはできない、 たとえ俺がどんな名コーチでもな 立派な才能だ。 ウソみたいだろ・・・テンプレなんだぜそれ もはや本スレと統合…下手すりゃ喰われるぞ、このスレ…!! dat落ち寸前の議論スレを支えているのは、 スレのためにスタッツ厨がネタを提供してくれる… その一瞬を逃さず越野厨がレスをくれるはず… 落ちても深厨が次スレを立ててくれるはず… という信頼 関場厨「おまえらスレ落ちってなんやねん、スラムダンク4強キャラスレの一角はくずれたな・・・」 藤真厨「・・・すまん、、、誰だっけ君・・・・」 ココ「俺らも本スレだ・・・」 本スレ「え?」 ココ「お前らと統合して俺らも本スレに行く」 深津 山王200-27海南 記者「か、怪物だ!」 町田「深津神、バスケ始めたのはいつ?」 深津「高1の春ピョン」 町田(まだ始めてから2年そこそこ) 高頭「いこう、牧」 牧「・・・」 町田「死んだだろうな」 100得点、100アシスト、100スティール 絶対神深津による深津無双であった 陵南 「勿体無いなあの7番、周りにいい選手がいれば生かされるのにな」 ファール王で審判に喧嘩を売る魚住がCに ディフェンスが出来ないでゴール下に弱い福田がPFに 3ポイントが得意ではない仙道がSFに 身長が低く何の取り柄もない越野がSGに 一人でボールを運べない植草がPGに 「お前たちは弱い、やっとその意味が分かりましたよ。」 「この得体の知れない5人がまとまればこんなにも弱いチームが出来ることを田岡先生は知っていたのですね、私達は負けます。」 関場 知ってる? 桜木君 日本人初のNBA選手が生まれたって 博多商大付属の関場君 なぬ? アメリカ? ・・・・・・・ まあ見てろって 関場の次に行くのは俺だ 行けるの? よっと 何度も言わせんなって 天才ですから ドラえもん あの胴長短足ではPGは到底無理だな 猫型ロボットにはショックな言葉だ 石田 PFやCのポジションは石田師範との体のぶつけ合いに勝利しなければならないのだ 河津 身長は180+190=370cm 「す…すげえ体!!」 5番から1番までこなすらしい 本スレ 今年のスラダンスレはキチガイがごろごろいるなって話してたとこなんだ 腐→厨→腐 いいリズムだ 今、過疎で限界ギリギリの本スレを支えているのは 深厨が突撃してくれる すかさず住人が反対する 深厨が帰っても腐女子が妄想を垂れ流してくれる という信頼 1はいつも寝る前にこの日を想像していた・・・このスレが・・・ 2chのスラムダンクの本スレという地位かけて スラムダンク原作限定強さ議論(http //changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1271777538/) や スラムダンクの藤真健司は美少年過ぎるでぇ!(http //changi.2ch.net/test/read.cgi/diet/1256542932/) と 戦うところを毎晩思い描いていた 一年のときからずっとだ 絶対勝つ!! その他 木暮「こいつら(海南)そろいもそろって考えられねえぐらいの デタラメな得点力をもってやがる・・・ (牧を見て)なかでもあいつはケタ違いに凄い・・・ (武藤を見て)あ・・・あいつだけはてんでたいしたことないぞ・・・ 何であんなやつがまじってんだ・・・! ミスターポポ「ベンチに座ってる武藤と御子柴、大きさも髪型もほとんど同じ。 フュージョン出来ないか?」 ヤムチャ(サイヤ人の格闘センス。奴らのそれは天性だ。俺にはない・・・) ヤムチャ「正直言って俺は行きたくないぜ・・・奴らには手も足も出せずに死にかけたんだからな」 クリリン「俺は行きますよ!!仙豆も持って行かないと・・・!!」 ヤムチャ「お前らみんなわかってねぇんだ・・・人造人間の恐ろしさを・・・」 ヤムチャ(俺の負けなのか?イヤそうじゃねぇ) ヤムチャ「ちきしょう!!!オレはやらねぇぞ!!!見物だけだからな!!!」 ヤムチャ(うちには強い奴らがいる。俺が強い敵と戦う必要はない。) 俺はヘタレだ、主役じゃなくていい 2chの主役であれば・・・ 三井「おい!!ひっかかったな!!オレはまだ体育館の中だーーー!!」 フリーザ「ま、まさか・・・三井のやつ(学校の備品の)バスケットボールを狙って・・・!」 桜木「はああぁぁぁっ!!!! さぁ、おまえらの大好きなスカウターでオレの数値を見てみやがれっ!!」 魚住「バッバカなっ!! ついこの間まではレイアップとダンクしか出来なかったはずなのに・・・」 桜木「バカめっ!!オレは絶えず最前線で戦ってきたんだ! 海南との戦いでは泣きかけたほどの戦いだった。 仙道の影でのうのうと過ごしてきたお前といつまでも同じだと思うなっ!!」 フリーザ「ほう、これはすごい、4万本もシュートを練習しているとは、 戦う前にいっておきましょう、私の練習は53万本です。」 悟空「・・・君 何星人?人間?」 フリーザ「ん?」 ギニュー「バ、バカヤロウ!! バカか、てめーは!!フリーザさまはこれでもれっきとした人形宇宙人だ! 人間だぞ!」 悟空「何、人間?!・・・・・・何が人間だ!ダマされるか!爬虫類形の宇宙人 を連れてくるなんて卑怯だぞ!」 界王神「試合中だぞ!私語はつつしみなさい 両チームとも!!」 コルド「やれやれ」 亀仙人「困ったもんだ」 フリーザ「・・・・・・ピッコロだって爬虫類っぽいぞ!!」 悟空「そういえば・・・」 ピッコロ「見るな!」 悟飯「(気にしていたのか)」 *「なぜ俺が超バスケットマンかというと・・・ あそこにいる流川さんの息子だからです」 桜木「ぬ!?ルカワの!?」 (中略) 桜木「お・・・おめえの母ちゃん・・・俺のこと知ってんのか?」 *「はいよく・・・」 桜木「や・・・やきうどんつくって・・・? ま・・・まさか そ・・・その母ちゃん・・・・・って・・・」 *「はいあそこにいる・・・」 桜木「ふぬーーーーーーーーーーー!!! ハッ ハルコさんが・・・!!! (ずううううん)」 安西先生「M字ハゲの安っぽい作戦にひっかかってDBをとられる一人相撲の変身型宇宙人 予想されたDB強奪に気付かず眠りこけているM字ハゲ 不老不死とは 口だけの目標かね」 金平「相当なポテンシャルを秘めてるかもしれん気をつけろ!」 岸本「ちゃんと私に解る言葉で話しなさい。話せるのはわかってるんですよ。」 ヤムチャ「糞、どうすれば狼牙風々拳が当たる」 クリリン「手前を狙え」 御飯「奥ッすよ」 プーアル「目をつぶれば当たるかも」
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クロム&ルキナ(戦闘台詞) キャラ性能は こちら ※ /(スラッシュ)で句切られている台詞は、どれかランダムで言う。 二振りのファルシオン レイピア&回転斬り キルソード&花嫁の槍 サンダーソード&反転斬り グラディウス&勇者の弓 炎の紋章・覚醒 カットイン 流星の花嫁 カットイン デュアルアタック 登場カットイン
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未完成 劉備編 曹操編 孫策編 呂布編
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キラ・ヤマト それでもっ!!僕には・・・守りたい世界があるんだ! 気持ちだけで・・・一体何が守れるって言うんだ! 人は、世界は・・・あなたの為にあるんじゃない! だからその命は君だ、彼じゃない!! 僕は・僕は・・・! 殺したくなんかないのにーーっ!! アスラン・ザラ キラ!! これがお前の信じる正義か キラ? カガリ・ユラ・アスハ だいたい、なんでお前、コーディネーターなんだよ? 生きるほうが戦いだ 殺されたから殺して、殺したから殺されて!それで本当に最後は平和になるのかよ!? シン・アスカ あんたって人はぁー!! なんて火力とパワーだよ! こいつはっ!? こんなことで…こんなことで俺はーーっ!! アンタって人はーーーっ!! アンタが悪いんだ…アンタが! アンタが裏切るからァ!! いつもそうやって……やれると、思うなぁー!! アンタは俺が討つんだ……今日、ここでッ!! ラウ・ル・クルーゼ 知らぬさ! 所詮人は己の知ることしか知らぬ!! これが人の夢、人の望み、人の業!!
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シドー「さて本当に…希望(国生存)はあるのかどうか… ボチボチ建国してみよう…!!!」 「命を拾いなさったな・・・ドMの人」 裏を返せばこのまま戦えば貴方(るいすしき)を葬る事はたやすいが、 まあ無益な殺生をする事もあるまい―と、いう余裕の発言。 本人も神位神武装を擁する大物であるが、対する敵も上位神武装も所持している。 本気を出せばトンファーだけで国の一つや二つを壊しかねない、それ程の戦闘力を内に秘める。 「ヒザをついてやり過ごす以外になかろう」 ただ目の前の事態を己の感情で動くだけではなく、場の空気を読みその場を治める知性派。 また下手にケツを傷つけ大将(ルーシー、らんしゃま、クールー、襟)を呼んでしまったら、自分は難なく倒すことができるがその時に生じる被害は絶大であり、それがゆきうさぎに住んでいる 人々や将来有望なルーキー達に及んでしまうと感じ、普段なら大将1人ぐらい無傷で倒せるシドーさんはなんの迷いもなくヒザをついたのだ。初心者やこれか ら伸びていくであろうプレイヤーたちの身を案じての行動。人としての計り知れない程の器のでかさが感じられる一言。 「おーおー 好き勝手やりなさる・・・!!」 傍若無人の耀を見てこの発言。 王者の貫禄すら伺える余裕の表情。 初心者に対して酷い仕打ちをする耀を一笑するシドーさんからすれば、 過去の冒険に比べれば目の前の事態など太陽が昇りやがて沈むような当たり前レベル。 シドーさんから見てあの振る舞いの印象はたったアレだけ。 他人との格の違いを現す一言。 「ロリコンの性癖が伺えるな・・・・・・」 一介の剣士(mary)を見ただけでまだ見ぬ月鴇の性癖を見抜く洞察力。 変態とはいえ、相手を賞賛もするその深い度量こそまさにカリスマオブカリスマ。 僧兵達が苦難の旅の中でもシドーさんについていったかが分かる。 この一言こそまさにシドーさん=超大物を伺わせる一言である。 「ハタ迷惑な爆弾だ・・・・・・!!」 この時のシドーさんの顔に注目して欲しい。 言葉とは裏腹に、この事態を楽しんでいるようにも見えるではないか。 シドーさんにとって闇風の自爆は大した問題ではないということなのだ。 また耀の横暴さをグッと堪えて場を治めた知性派でありつつ、 実は憤りも覚えていたことも分かる名シーンである。 「・・・「らんしゃま」ばかり警戒していた・・・!!」 この発言より、シドーさんの前に現れたのが「らんしゃま」であった場合、余裕で蹴散らしていたと予想される。 「らんしゃま」より劣ると思われる耀がシドーさんにダメージを与えていたことから、 耀が不意打ちを仕掛けたことは確実である。 「うわァァっ!!!」 シドーさんにとっては当然ダメージ1つないようなレベルの低い小技だったが、 耀からしてみればシドーさんの国を吹き飛ばす為に放った全力の一撃。 敵であってもその努力を労うことの出来るシドーさんの度量を伺わせる名言である。 「どうっ・・・!!!」 普通はダメージを受けたとしても、こんな声を出すことはないだろう。 しかし、あえて変な声を出すことによって大将らんしゃまの興味を引いた。 らんしゃまの興味を引くことにより、闇風への攻撃を戦わずして止めるという離れ技を成し遂げたのだ。 シドーさんは戦いの最中であったとしても冷静かつ頭脳派であることが伺える一言。 「まいった・・・何て強さ・・・!!」 この場面で注目すべき点は、シドーさんが初めて笑顔を崩しているところだ。 まさか神武装を持たぬ物が管理人に攻撃されてまだ笑顔だったり、ましてや一瞬で葬ってしまっては、 シドーさんの国に大量の初心者が押し寄せる危険がある。 だからこそシドーさんは宵明全体を気遣い、あえて笑顔を崩したのだ。 さらにこの台詞は名演技のスパイスにもなっている(詳しくは「どうっ・・・!!!」を参照)。 「まさか・・・あれは・・・ らんしゃま !!!」 この台詞は当然シドーさんの「どうっ・・・!!!」の演技の完成度を高める為のものである。 仮にも一人のプレイヤーという立場にある自分が大将のらんしゃまを見て驚かないのはおかしい。 だからこの一言で自分が極めて普通の大物ルーキーであることを示し、 周囲のプレイヤーとらんしゃまの警戒心を解かせた。 自分の立場を明確にすることにより、演技のリアルさを追及したのだ。 「まいった・・・何て強さ・・・!!」の台詞と初めて崩れた笑顔のスパイスもあり、 この演技はもはや神の領域に達しているといえよう。 「・・・何と言う悲運・・・!!前方に「らんしゃま」・・・後方に「耀」 ゼェ・・・ここまでか・・・!?」 この台詞にある「ここまでか」とは、当然ながら「手加減をするのはここまで」という意味である。 シドーさんは耀との戦闘で最初は手を抜き攻撃を受け、 後から全く同じ内容で耀を攻撃するつもりだった。 そうすることにより、不意打ちをした愚かさと、 「因果応報」という言葉の意味を耀の体に刻み込む作戦だったのである。 さらに宵明の最高戦力の1人であるらんしゃま、強力な戦闘力を有す耀を同時に相手にしても余裕の笑顔。 シドーさんの超戦闘力と超精神力の片鱗が伺える一言。 「闇風ながら冗談でもありがたい・・・・・・・・・!!」 闇風の占いを聞いての発言。 シドーさんにとって大将と耀の相手など簡単なこと。 当然死相など見えるはずもないが、 シドーさんは良かれと思い自分のことを占ってくれたであろう闇風に感謝をした。 シドーさんがいかに他者を尊重しているかがわかる名言である。 「ずいぶん痛めつけてくれさったな・・・さっきまでの私とは思いなさんな!! 因果晒し !!!」 ここで注目すべきは、決して耀がシドーさんに加えた以上の攻撃を決して行っていないことである。 技名の通りこれは「因果応報」、 つまり悪事を行えばいずれ自らに悪果が返ってくることを身を持ってくまに伝えたのである。 敵であるくまにすら自らの身体で教えを説くその度量。 この場面を見て感涙した猛者も多いであろう。 「ぐわァっ!!!熱つ」 シドーさんがその身に受けたのは機体をも解かす熱光線。 だが、その攻撃を受けてシドーさんが放った言葉はこれだけ。 しかもそのすぐ後には何事もなかったかのように笑顔を崩さずに立ち上がっているのだ。 勿論シドーさんにとって熱光線を回避することは簡単なことだが、 これを回避してはシドーさんの遥か後方にいる罪なき国民に被害が及ぶ可能性があった。 だからあえてその鋼の肉体を盾にすることにより熱光線の勢いと威力を殺したのである。 「ふんっ!!!」 これは決してシドーさんが神位神武装を振り回すのに気張って出した声ではない。 シドーさんにとってあんな巨大な燃費を持つ武装を振り回すことも、細い箸を振り回すに等しいのだ。 この「ふんっ!!!」は、罪無き人々を何人も殺め、 それに快楽を見出す殺戮武人エリンギに対する軽蔑の意が込められている。 そう、我々が物事に不満の意を表す時に使う「フン!」を ついついシドーさんも漏らしてしまったのだ。 いかにシドーさんが慈悲深いといっても、糞ったれな外道を許すことはできないのだろう… 「なるほど…」 一瞬にして総てを理解するシドーさんの圧倒的洞察力が伺える一言。 「……だが!!こちらにも意地がある…!!」 まず、ここの台詞で疑問に思う部分がある。 “意地がある” シドーさん程の御方なら意地を張らずとも耀程度一蹴できるであろう… では、一体何に対して意地を張ったのであろうか? 堪の良いシドーファンの方なら既にお気付きであろう…そう この“意地”というのは《他のか弱きプレイヤーや古参を守る》という目的の為にシドーさんが張った意地である。 シドーさんにとって耀を蹂躙することなどは簡単なことだが、 これを倒す際の戦闘で周りにいるか弱きプレイヤーや罪なき人々に被害が及ぶ可能性があった。 だからこそ、シドーさんは自らを犠牲にしてまで他者を守るということに対して意地を張ったのである。 シドーさんの優しき心を反映する名台詞だ。 ……行こう このセリフには死にゆくルーシー様(故)への哀悼と、そして共に訪れる激動の時代を予感して 憂えたシドーさんの男の哀愁が漂っている。 おそらく自身の深い慈悲ゆえに大貿易(カツアゲ)時代をルーシー様一人に任せることになってしまった責任と あとのことは任せておけという半ば罪滅ぼしにも似た心があったのではなかろうか。 「鍵は”クールー” 間違いなくしばらくは奴らが台風の目になる」 いくらクールーが台風の目になるといっても、それはボディービル界でのはなし。 人間界を含め、六道輪廻全ての世界を超越するシドーさんにとって、 クールーなど本当は降り注ぐ雨粒の中の一滴に過ぎない存在である。 シドーさんは“しばらく”すれば自分が時代の先頭に立って、 煩悩にとらわれた衆生を導いてゆかねばならぬことを既に悟っているのだ。 ところで、「鍵は”クールー”」という台詞では、実はクールーを“超兄貴”というゲームになぞらえており、 このような事態においてもユーモアを忘れないシドーさんの度量の深さが伺える。 そして、そのセンスは座布団108枚に値するといっても過言ではない。